木更津→池袋

中学時代からの大のつく親友達。彼らは頭が良くて、勉強もできて、大人なんだけど、大人だからこそ、問題を水面下で進めてしまう。

俺が知る頃にはどうしようもなくて。でも壊したくないというわがままを僕は伝えてしまう。

彼らは大人だから、その言葉を受け止めてくれる。大人だから。

 

高塚は今日も彼らを誇りに思って、彼らと笑いあえることを頭に思い浮かべて、また頭を抱えてます。

 

どうしようもないことってあるよなぁ……

 

 

すんすんでした。キツい。