始まりがあれば終わりがある。僕が知らないところで、僕の誕生日より少し前に、僕にとっての始まりの1つが終わった。それこそ2017年1月26日、あるいは19日の再来だ。 曲に対して具体的なエピソードが無いことが、逆にあの人の曲を一過性などでなく好きだっ…
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